こんにちは!
今回は、オルビスのパウダーウォッシュプラスの使用感について
レビューしていきますね!
鼻を中心に毛穴詰まりが酷く、
毛穴の汚れや角栓が飛び出ていました…。
ですが、オルビスのパウダーウォッシュプラスを使用するようになってから
角栓や毛穴汚れで悩むことが無くなりました!
もし、上記の悩みで心当たりがある方は、
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
角栓や毛穴汚れで悩む日々…。
私はインナードライ肌ですが、
小さい頃から角栓や毛穴汚れなどに悩み、
スキンケアに関しての悩みは尽きません。
また、毎日メイクをするようになって、
落ちきれないメイク汚れが
肌に溜まっているような感覚が気になっていたんです。
クレンジングでしっかりメイク汚れを落とそうと思っても、
ゴシゴシ擦ることで、より毛穴が目立つ気がします。
特に鼻の毛穴が開き、
そこに汚れが溜まりやすいようで
角栓が飛び出していることも多かったですね。
そんな肌の上にメイクをしても、
あまり綺麗に仕上がらず
崩れやすい状態でした。
夏場は過剰な皮脂が出て、
冬場は乾燥が気になり
春と秋は季節の変わり目で揺らぎ肌になります。
どんな季節にも、私は肌悩みがたくさんありました。
オルビスのパウダーウォッシュプラスとは?
オルビスのパウダーウォッシュプラスは
オルビスの店舗で、スタッフの方にオススメされたのがきっかけで知りました!
地元にあるオルビスの店舗にふらっと立ち寄った際、
スタッフの方に声をかけていただいたんです。
角栓や毛穴汚れなどに悩んでいる旨を伝え、
悩みを丁寧に聞き取ってくれました。
そしてスタッフの方が提案してくれたのが
このパウダーウォッシュプラスです。
これはパウダー状の酵素洗顔で、
2種類の酵素でタンパク質汚れと皮脂汚れを同時に分解してくれるそうです。
タンパク質汚れを分解するのはプロテアーゼ、
皮脂汚れを分解してくれるのはリパーゼです。
また、下記3種の保湿ケア成分が配合されています。
・ローヤルゼリーエキス
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
保湿ケア成分が3種類も入っており、
潤いを保ちながら洗うことができます。
スタッフさん曰く、スキンケアで1番大切なことは、「落とす」ことだそうです。
化粧水や美容液などでケアするよりも、
まずは汚れを落とすことから始まるとのことでした。
確かに、どれだけ良い成分を入れても
土台が汚れていると意味がないと納得しました。
そして、普段の洗顔で落とせない汚れを落とすべく、
酵素洗顔を取り入れてみようと思いました。
オルビスのパウダーウォッシュプラスのレビュー
オルビスのパウダーウォッシュプラスは、
優しい使い心地なのに
しっかりと古い角質を取り除くことができます。
ボトルに入ったサラサラのパウダーは、粒子がかなり細かく、
洗顔ネットで泡立てると、フワフワの泡が出来上がります。
酵素洗顔は泡立ちが悪いイメージがあったので、
こんなにもしっかりと泡立つことに大変驚きました。
使い心地はさっぱりなのにモチモチな仕上がりがとても不思議です。
香りは特にないので他の洗顔料と一緒に使っても全然邪魔しません。
私は基本的に夜使うようにしているので、
お風呂上がりに突っ張らないのがとても嬉しいですね!
夜使うことでスキンケアの浸透がしやすくなり、
眠っている間に化粧水や美容液といった成分が肌に浸透する感覚があります。
私は今まで1回分に小分けされている酵素洗顔を使ったことがありますが、
ツッパリ感が酷くあまり良い印象がありませんでした。
しかし、オルビスの酵素洗顔はそんなイメージを180度変えてくれました。
一度使ってみてオルビスの酵素洗顔の虜になり、
今では友人や家族にもおすすめしています!
普段は通常の洗顔を使いますが、
週2~3回パウダーウォッシュを使います。
汚れが気になるときは、パウダーウォッシュ単体でも使いますし、
マイルドな使い心地にしたいときは、
通常の洗顔に少し混ぜて使うこともあります。
泡立てネットにパウダーを含ませて
ごく少量の水を加えながら泡を作ると
モコモコの気持ち良い泡に仕上がります。
簡単なので誰でも気軽に酵素洗顔できるでしょう。
まとめ
オルビスのパウダーウォッシュプラスは
私のスキンケアに欠かせない、+1のスペシャルアイテムです。
酵素洗顔料は毎日使うわけではないので半年〜1年くらい持ちますが、
コストパフォーマンスは最高だと思います。
たまに夫が使っていますが、ツルツルな使い心地が気に入っているようです。
また、私は数年前からこの洗顔料を使っていますが、
この洗顔料には詰め替え用が販売されているので
2回目以降の購入は全て詰め替え用です。
ボトルを毎回捨てる必要がないのでエコですし、
ゴミも減らせるので嬉しいです。
この記事が角栓や毛穴汚れで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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